40才会社員、それぞれの年代を追って、借金地獄からの生還を記載します。

はじめまして、現在40歳の横浜在住のサラリーマンです。私の消費者金融との歴史について、時代を追って記載して行きます。

20代フリーター時期

私は、この時期に、初めて消費者金融で10万円を借りました。目的は欲しいモノがあったから位のものです。軽い気持ちではありませんでしたが、物欲が勝ちました。そして、この10万円枠プラス銀行の預金残高で、生活をやりくりします。銀行の利子が、消費者金融の金利を上回れば良いのですが、そんな筈も無く、私は知らない内に、消費者金融の良いお客さんになっておりました。何故なら、契約後一年位では、貸付可能額が30万円までで、何度も勧誘がありましたから。というか、それに甘んじて、可能額を広げていました。これがダウンワードスパイラルの始まりです。

30代前半

私は、中小企業に就職しました。そして、給料は上がりましたが、基本的な考え方が変わらないので、収入が増えても、カードの負債は増えていくばかり。貯金も全く残りません。今にして思うと、お金の使い方は、その人の精神的未熟度や考え方をモロに反映している気がします。あの頃に給料が倍あっても倍使っていたでしょうし。40歳になった今、私はあの頃より給料も上がり、大手への転職もしました。しかし使う金額は1/5位ではないでしょうか。使っていない感覚はありますが、無理に我慢している感じも無いです。少しは成長したのかなと思います。まぁ、30歳前半はこんな感じで、収入が増えても、支出も大きく、資産どころか、負債が増えていくだけでした。

30代後半から今

私は、35で結婚して、マンションをその後に購入します。この過程でも色々ありましたが、結果から言うと、消費者金融から足を洗い、貯金、証券と幾つかに分けて、資産運用しています。ここ数年で、お金の勉強を沢山しました。それは、お金から解放されるには、お金の勉強をトコトンやるしかない!と思ったからです。その中で、ハウトゥ本など色々読みましたが、一番根っこにあるのは、貸借対照表と、損益計算書の関係性や読み方です。私は物を買うときに負債が資産かを考えます。収支のバランスもよく考えます。これらは、本当に奥深いですし、特に資産に関しては、性に合っているようで、運用を楽しんでやっております。これらの考えが身につくと、本当に役立つので、是非お勧めです。そして私が20代から30代前半に使用していた消費者金融に関しましても、いかに自分が負債を増やしていたか、支出ばかりしていたか分かります。お金を使わないイコール良い事でもありません。寧ろ、お金の勉強しないイコール損すると考えた方が良いかもしれません。これまでの悪い習慣を捨てて、改善に取り組む事が本当に大事です。

まとめ

日本は欧米に比べて、学校や家で、お金の勉強をする機会が少ないと良く言われます。これは、お金に執着するイコールがめつい、はしたないといった印象が、日本の文化に合わないかもしれません。しかし、今は、学ぼうと思えば、インターネットや各種媒体を使って、幾らでも学べます。お金に操られるのでは無く、お金を操る方に回りたい。私もそんな想いから勉強を始めました。皆さまも頑張って下さい。